釣竿の落下防止
釣り竿をANT支柱に使うときの落下防止アイデアです。
根本の太い所
先端
使った材料は100均の「繰り返し使える結束バンド」とシリコンチューブ
使い捨てがOKなら通常のインシュロックで固定、撤収の際はニッパーで切断でも
良いかと思います。
取り付け後、手で縮めようとしてもかなり力が必要なので通常の状態では
スットンと落下は防げると思います。
10mの展開状態です(本日無風)
DE 7K4UBL/Ken
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コメント
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これは良い方法です。
常用アンテナでは、黒い結束バンドで固定しています。
もう7年間、空中にそのままですが、ストンはありません。
白いバンドは紫外線に弱そうなので、黒にしました。
JD1では1週間、持てば良いので、白を使っています。
投稿: JA1BVA 齊藤 | 2014/06/22 22:22
齊藤さん、どうもです。
既に実戦投入していたんですね。シリコンチューブを使うことで
より確実に止まるようになります。
投稿: UBL/Ken | 2014/06/23 06:46
はい、シリコンチューブに注目しています。
次回のJD1は、長さ15m程度を計画していますので、
より確実な方法を探していました。
実践情報をありがとうございます。
投稿: JA1BVA 齊藤 | 2014/06/23 10:03
はじめまして。釣竿スットンからたどり着きました。基本的な質問なのですが、結束バンドは竿接続部の内側の竿または外側の竿のどちらを縛っているのでしょうか?最初は外側を縛っているのだと思っていたのですが、内側の可能性もあるかなとも思うようになりました。
投稿: JG1OHM/Kinoshita | 2021/03/31 01:34
JG1OHMさん
結束バンドは内側です
投稿: | 2021/03/31 17:54
回答ありがとうございます。やはり内側ですか。そうしますと段差によるストッパになるのだろうと思いますが、外側ですと摩擦面の圧着によるもののため、切れ込みを外側のロッドに入れる必要があるかなと思いまして疑問が沸いた次第です。
投稿: JG1OHM/Kinoshita | 2021/04/04 06:20